府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
ただ、上限100万円でございますので、なかなかそういった大きい機械は、やはり国でありますとか、県でありますとか、そういったところの補助金を使っていただくように御案内できればなと考えております。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 製造業含めて、中小事業者が非常に困っておられますので、しっかり周知していただければと思います。
ただ、上限100万円でございますので、なかなかそういった大きい機械は、やはり国でありますとか、県でありますとか、そういったところの補助金を使っていただくように御案内できればなと考えております。 ○主査(加島広宣君) 田邉分科員。 ○分科員(田邉稔君) 製造業含めて、中小事業者が非常に困っておられますので、しっかり周知していただければと思います。
現在、担当ケースワーカーが訪問調査の機会において、保有していない世帯に対してマイナンバーカード交付申請の御案内、チラシ等を活用して、マインバーカードの保有の必要性やメリットを説明し、被保護者の方がマイナンバーカードを保有できるよう、申請促進に取り組んでいるところでございます。
この緊急事態に対して、それをこういうふうな状態になっていますよということがMy府中にも載ったんですが、住民票であればコンビニで取れますよという案内がなかったんです。やっぱりもう50%近い普及であるということであれば、これからは取得ではなく利用にもっと力を入れるべき、利用促進のほうに力を入れるべきではないかなと思います。
先ほど御質問にありました藤野神社入り口の案内板につきましては、老朽化しており傷んでいるところでございますので、この看板の設置者及び関係団体等と連携いたしまして、藤野先生の功績など内容を充実させた上で、広く市民や観光客に知ってもらうための取り組みを充実させたいと考えております。 ○主査(加島広宣君) 芝内分科員。
また、生活困窮者に対しまして生活保護であるとか、その人の状況に応じた市の支援制度を案内できるような取り組みも行いまして、トータルで生活再建型の債権回収を進めていくことを予定しておりまして、現在その準備に当たっておるところでございます。 ○委員長(福田勉君) 大本委員。
それで担当者がお話をして適切に御案内を申し上げて、例えば抽選であればそういうお話をするということがよろしいのかなと思います。 ということで、先ほども申し上げましたように公共施設の予約に関しては、コンピューターと人間がいいあんばいでミックスできるようなプロセスといいますか、そういう設計をしてまいりたいなと考えております。 ○議長(加藤吉秀君) 芝内則明君。
また、県内は広域で、今どこでも接種が可能となっておりますので、そういった県内の接種会場についての詳細な情報、それから、予約方法など、そういった御案内も行っていただいております。 そういったことから、この県のコールセンター負担金につきましては、県の負担だけでなく、市町も一部負担をするようになりますので、今回の予算では、府中市が負担する額を計上しているものでございます。
情報発信につきましては、これは、先ほどからSNS等ございますけれども、その施設内外、その場所でのまず発信ということで、イーゼル、掲示板等ですね、そういったものでの案内、あるいはイベントのチラシですとか、ポスターの掲示といったものでのお知らせ。
それから単身で最大60万円の移住支援金でございますとか、空き家バンクで登録されている物件を購入される際に、改修工事に対して上限60万円補助していたり、また、桜が丘団地ございますが、購入に係る定住促進補助金の50万円であるとか、転入促進補助金50万円などございまして、一定の補助制度を用意をしておりまして、こうした制度はサイトにも掲載をさせていただきますし、御相談いただいた方に対して、その御要望に応じて御案内
さらには、歩道のインターロッキングや街灯、案内板、サインの整備などを予定しております。 ○主査(加藤吉秀君) 本谷分科員。 ○分科員(本谷宏行君) 歩くことが楽しめるような整備というふうな御説明もいただきました。
私が以前、地域振興担当部長をこの付近一帯を案内させていただきました。スポーツでにぎわいをつくる一環として芝生の公園にし、グラウンドゴルフとかフットサルなど、さまざまなスポーツで多くの市民が利用されるというふうに整備されればと思います。 また、組織改革をされる中で、行政からのガバナンスを確立してください。
また、福山地区消防組合のホームページや火災情報案内の電話の利用も広めたいと考えております。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) メールもとても大事だと思います。後ほど、それにも触れようと思っておりますけれども、しかし、現実、十分にまだスマホが使えないとか、いろんな諸般の事情でキャッチができないところもたくさんあります。
次に、三つ目の避難の必要はありませんが、火災や消防のサイレンが気になる方に関しましては、福山地区消防においてホームページや火災情報案内電話にて、発生中の火災情報を提供しております。 上下地区においては有線放送があった昨年3月までは、消防団員招集用の有線放送をもって火災のお知らせをしてまいりました。
であるならば,名古屋市が導入している福祉コンシェルジュ──これを福祉制度案内員と言いますが──などの例を研究されて,組織の連携そのものを目的とした事業を行うべきと考えますがいかがでしょうか,お答えください。 次に,まちづくりと災害対策についてお伺いいたします。
〔福祉課長 佐々本積君 登壇〕 ○福祉課長(佐々本積君) 基準日令和3年12月10日において令和3年度分の住民税均等割が非課税である世帯については、1月下旬に該当世帯へ確認案内と申請確認書、返信用封筒を送付いたしますので、口座番号等の確認の後、申請確認書を返送していただくか、市の申請窓口へ提出いただくことになります。
例えば、ごみの分別や、ごみ出しの日の確認、道路の損傷等の通報、防災での情報伝達、ICTでの水害対策、市民が欲しい回覧板情報をタイムリーに届ける、AI会議録の性能アップ、休日当番医のお知らせ、観光案内など。また、コロナ禍への対策として、窓口申請の滞在時間を少なくすることや、窓口に来なくても申請できるといったことが、今後さらに重要になってくる。市民サービス向上につながる仕組みを考えてもらいたい。
そして,景観が何とか言いますがね,私も議長のとき外国の要人を何回も案内して,慰霊碑を参拝しましたが,あの向こうの景観がよくないと言った者は一人もいません。そんなことを話した者は誰もいない。あそこは四千何ぼの人が住んでおられた,1,330所帯が住んでおられて,そういう都市の中に原子爆弾が落ちているんですから,いろんなところへ家が建ったり,倉庫が建つのは当たり前のことですよ。
また,通院されている患者については,次の診療予約日が新病院開院後になる場合には,新病院の場所を案内するチラシを個別に配るなどの対応を行うことにしております。引き続き市立病院機構と連携を図りながら,開院に向けた準備を着実に進めてまいります。 その他の御質問については,関係局長からお答えいたします。 ○若林新三 副議長 保健医療担当局長。
また、申し込みのできるカードリーダーが設置されている医療機関や薬局、このほかにもコンビニエンスストアなどにございますセブン銀行のATMでも画面の案内に従って操作をしていただければ手続はできますし、パソコンやスマートフォンにマイナポータルという専用アプリを取り込んでいただければ、御自宅でもこういった手続をしていただくことができます。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。